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子どもたちへの災害支援在り方
2011 / 04 / 09 ( Sat )
東日本大震災で亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて被災地の方々が避難生活のために、県を越えて疎開してきています。皆さんの学校にも転入生としてたくさんの子どもたちがやってきていることと思います。そうした子どもたちのために、私たち教員が気をつけるべきことをまとめました。学校現場だけでなくそれぞれのお立場でお役立ていただければ幸いです。

1 通常に生活していても、余震やニュースでかなりのストレスを抱えていることを前提に子どもたちと接してください。
2 何か、いつもと様子が違うと感じたら、校長に相談し、専門的なケアを求めてください。
3 震災について、担任の方から子どもたちに聞きだすようなことは避けてください。辛い思いを聞かれるということは新たなストレスにつながります。
4 子どもが震災について語った時は、ゆっくりと話を聴いてあげてください。話をするだけで心の解放につながります。
5 震災について、どのような感じがしたかや、ボランティア体験の有無、身近な支援の状況などについて、挙手を求めるなど、個人が特定できるような活動は避けてください。興味の対象となり、2次的な課題につながってしまうことがあります。
6 子ども同士の話の中で、個人的な話題が出たら様子を見て、深い話にならないようにした方がよいかもしれません。

学校が始まり子どもたち同士の中で支え合いが生まれると思いますが、その反面、興味の対象になってしまうことが起こりうるかもしれません。それを避けながら、時間をかけて丁寧に支援していく必要があると思います。また、状況に応じては専門家の対応が必要です。最低でも1ヶ月は全ての子どもたちについて丁寧に観察するとともに、学校全体で子どもたちの情報を共有しながら支援していく必要があると思われます。
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